ダイエットしようと初めてやっと-3キロが標準体重になった。
グダグダと1ヶ月試行錯誤繰り返し。。。
何となくわかった痩せるコツ。
①3食はちゃんと食べないと痩せない(昼抜いても朝と夕は絶対抜いたらダメ)
②フランス人に生まれたらってぐらいにパンが好きだけど
朝飯はオニギリやらゴハンを食べる。
③夜は炭水化物を食べない。野菜など低カロリーで腹に溜まる物を食べる。
④とりあえず必要以上に歩く、下半身を酷使する。
後で調べてわかったが速筋(瞬発的な力、鍛えると太くなる)は糖分やタンパク質を食べる。
遅筋(持続させる為の赤みの筋肉、フクロハギやら足部と背中に多く分布)は蓄積脂肪を食べる(重要)
ウォーキングを20分以上しだすと遅筋が脂肪を食べだす。
20分以下は速筋を使うだけなんで遅筋使わないからダイエット効果なし。。。
走るは速筋を多く使い遅筋を使う前にバテやめるから40分以上のウォーキングの方が痩せるには効果的。
1日中、立ち作業って凄く遅筋が脂肪を食べる。
ゴハンなど腹持ちのいい炭水化物を食べる。
脂肪を食べさせる為には遅筋を使う。
脂肪に化けないような食生活を心がける。
脳を活性せせるには糖は大事だが過剰な糖分は脂肪に化ける。
赤字を①に当てはめると
食べない空腹だと体が新陳代謝をする為に脂肪として蓄えようとする、脂肪にもならない空腹だと生きる為に体が筋肉を脂肪に変え新陳代謝する。。
夕食の余ったカロリーは寝てる間に脂肪に化けてるから痩せる為にと朝を抜いたら筋肉を食べ悪循環。。。
見た目痩せてても体脂肪率30%以上は肥満。
見た目太ってても体脂肪率20%って筋肉の固まりだから肥満でなく普通体型。
体重減って体脂肪率変わらないなら筋力食べてる悪循環なダイエット。
大事なのは体重じゃなく体脂肪率。
はじめた当時は35%、今は29%なり、筋肉殺さず脂肪食べながら痩せてる(笑)
赤字を②に当てはめると
小麦粉などは消化が早くインシュリンにスグ化け糖分は脳の活性にはいいが必要以上なインシュリンは脂肪に化ける。腹持ち悪いから筋肉を脂肪に変える。
ゴハンは消化が遅いから持続性よく遅筋を鍛えるには効果的。
赤字を③に当てはめると
寝る3時間前なら過剰なカロリーじゃない限り新陳代謝どうにか炭水化物を消費できるが寝たら代謝が落ち余った炭水化物はもれなく脂肪(笑)
赤字を④に当てはめると
痩せたら体が軽くなった。今まで以上に歩ける動けるようになり休憩少なく立ちっ放しが楽になった。
パン食やめたらガクンと2キロはアッと言う間に痩せた。
よく考えたら痩せる生活最近してる(笑)