今回M06のアルミパーツはオールタミヤ純正で攻めてみたい(笑)
タミヤ純正ならどのサーキットのレギュレーションにも通るだろう。
強度・精度を増す為で必要以上なアルミはつけない。
が大きな理由。
本腰入れてサーキットをターゲットにしてるワタイ(笑)
ダンパー・リアのマウント受けはアルミにしダンパー受けはカーボンにしてみたが効果はハッキリとわかる。
入れて損ないパーツ。
あと入れたいアルミパーツ類達。
ステアリングとサーボにガタがありニュートラルな場所が2箇所あり調子良い時は問題ないが愚図ったらステアリング戻した際にガタに引っ掛かり戻りきれない時があるんでガタ消しで、まず最初に必ず入れたいアルミパーツ。
ステアリングにもベアリング入れるんだがポップアップパーツにもれなくベアリング付いてくるんで後々アルミパーツで入れるからとワザとベアリング抜いてる所。
アルミステアリング入れることで初めてフルベアリング化が完成(笑)
サーボ受け以外のステアリング類はカバーに隠れるので見栄パーツ要素少ない(笑)
次に
効果はわからないけどベアリングが絡む場所なんで樹脂より精度と強度が上がるんで効果あるんじゃないか?と思われるパーツ。
コレはホイールの受けで見えるんで結構見栄パーツ要素含む(笑)
最後に
モーター受けとギア受けのアルミ。。。。
コレは半分以上、効果がわからない見栄パーツじゃないかな?
って思うパーツだが。。。。
その時の財布事情で考えよう(笑)
並べてみると、まだまだお金掛かるな。。。。。