初期のドリパケって足廻りはこんな感じ。
プラスネジがいっぱい(笑)
タイプCコンバージョンキットを組むことにより
ドライバー要らずで足廻りの解体や調整可能になる。
プラが古くなりすぎて走らせるたんびにネジが取れたりバカになったりするのと深掘ホイールを履かせたいってのもありコンバージョンキットを組みました(笑)
ありましたロンシャン(笑)
オフセットが12mm。。。
今、履かせてるオフセットが6mmでツライチだから新たにハネ出る6mmを寝かせて収めないと。。。
もう車と変わんないよねオフセットやらキャンつけるやら(笑)
とりあえず現状で履かせてみた。
リアは収まってる。
最高の鬼キャン(笑)
フロントは出てる。。。
寝せて調整しないといけない(笑)
リアのキャンは9.5度です。
コレで収まる角度。
因みに現状のフロントも9.5度。
ソレではみ出てんだから、まだキャンつけないと。。。
フロントを11度に調整しました。
コレで収まった(笑)
調整完了。
リアのトーがまだ少しインだけどトー調整ターンバックルが目一杯絞ってる。
更なる調整には短いターンバックルが必要なんで今日のところはコレで勘弁である(笑)
やっぱ車はロンシャンじゃないとダメね(笑)
堀が深いって最高。
まだ走らせてないから何とも言えないが接地面狭くなった上に樹脂タイヤがもっと空転し易くなってるからモーター回転数上げないとロンシャン履かせる前より遅くなってる上にハンドルも言う事効かない状態かと思われ多分すんごく運転ムズイよコレ(笑)
でも走りより見栄えが大事(笑)